経過観察中の出来事仮性クループについて11/12の夜に突然かずくんは発熱しました。 まぁ、元気はあるし食事も食べられるので月曜日まで待つことにして様子を見ていました。 その間寝ている最中の呼吸音がどうもおかしい…。 ヒューヒューというような音が聞こえますし咳き込みも酷いです。 11/14熱も下がり一見直ったかのように見えましたがとりあえず病院へ。 診察は担当医の日ではありませんでしたがとりあえず吸入だけでもと思っていました。 「喉頭炎ですね。」 と言われ入院するか聞かれましたが、 「このくらいなら通院で大丈夫ですよ。何かあったらまた来てください。」 と言われ吸入も無しでした。 けれどその後、熱は最高でも38.6度止まりだったのが39度超えに変わり呼吸音は起きていてもヒューヒュー言うようになってしまいました。 そして咳も湿っていた咳からかさかさのケンケンという咳に変わってしまい声も出なくなりました。 11/15、この日朝一番で再度病院へ。 この日は担当医でちょっと安心。 様子を話して口の中を見たあと、にっこり笑って 「お母さん、仮性クループですね。入院しましょう。コレじゃあ声帯まで腫れてますしこのままだと管を入れて食堂にものを入れなきゃならなくなりますよ。健康なお子さんでも仮性クループは入院して治しますから。」 …!? でも昨日は通院で十分とか言ってたよね? そしてその場で1週間の入院になりました。 やはり診察は担当医が一番ですね。 でなければこちらから治療を要請しましょう。 黙っていてはいけないと感じた出来事でした。 ジャンル別一覧
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